■取引事例比較法とは?
不動産鑑定評価の手法のひとつ。評価すべき不動産と条件の近い物件の取引事例を収集し、それとの比較によって評価する方法。鑑定基準では、売り急いだ物件や投機的な物件などは事例から排除することになっている。現在の日本の不動産業界では、中古住宅・中古マンションの評価、査定などで一般に使われている手法。これによって割り出した価格を比準価格という。適切な取引事例が見つかるかどうかで評価の結果が左右される。
簡単に言うと、近隣のマンションの取引事例をみて、マンションの価格を算出する方法です。
例えば、Aのマンションを売却しようと思った場合、築年数・広さ・駅からの距離が類似しているBのマンションが〜万円で売れたかたらAのマンションも〜万円で売れるだろうといった感じです。
