2007年04月20日

売れにくいマンションは?

実際にマンションを売ろうと思ってもなかなか売れにくいマンションというのも存在します。
どんなマンションが売れにくいマンションかというと、

@外見がスマートでない
窓の高さやハリの入れ方で作った年代が分かってしまいます。ただし、次から次へと新しい作品は出てくるので、新しいマンションもいずれは「古いマンション」と認識される日が必ずくるのです。むしろ、古さが風格や差別化につながる作品もあります。

A設備が古い
水道管や排水管は当然に交換されるべき時期です。(今の最新の管材は永久使用が可能ですが)特に問題なのは、エレベーターのモーターやポンプなどの機械類の寿命と健康度です。

B間取りが悪い
間取りにもはやりすたりがあります。古い間取りは使いにくいと感じる人が多いでしょう。しかし、マンションはコンクリートで囲まれた四角い箱を買っているようなものです。間取りや内装は、自分で変えることができると考えれば、致命的な問題ではありません。間取りが悪くても、そのぶん安ければリニューアルでよみがえります。

C耐震基準
耐震性が古いマンションの一番苦しいところです。チェックポイントはふたつ!昭和56年の新耐震基準を満たしているか?これは、この新法ができた昭和56年以降に着工したマンションだけが得られる「耐震性能お墨付き」です。

昭和56年時点ではすでに完成していた(あるいは着工していた)マンションができることは、耐震改修です。中古になってからでも耐震性の診断を受けることができます。阪神淡路大震災をきっかけとして平成7年12月にできた耐震改修促進法は、建物所有者に、中古になってからでも、新耐震基準を満たす改修工事や耐震補強をする努力義務を課しています。

D駅から遠い
マンションを購入する人は、駅からの利便性も購入動機の一つとして考えます。そのため駅からバス20分などといったリッチのマンションは非常に売るのに苦労します。



などが考えられます。実際に購入する時には、@〜Dの反対の項目のマンションを買いたいと思った方は多いはずです。リッチや築年数は変更する事が出来ませんが、間取りや内装などはいくらでも変更できますので、現状のマンションをそのまま売却するのでなく、売りやすい環境作りも考えましょう。
posted by マンション査定 at 16:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | マンション売却の注意点・基礎知識
この記事へのコメント
あいのり次の人超美形だったよ(´∀`*) http://www.zerokook.net
Posted by 香奈子 at 2007年04月20日 16:37
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