2007年04月23日

マンション売却の媒介契約の種類とは?

媒介契約とは、マンションなど不動産物件を売却、貸借などする際に不動産業者に仲介してもらうための契約のことで、通常不動産会社と売主とで結ぶ契約です。

マンションを売却しようとした場合、自分で購入者を見つけるのは困難です。そこで不動産業者と媒介契約を結び、購入者を見つけやすくするのです。

マンション売却における媒介契約の種類は全部で「一般媒介」「専任媒介」「専属専任媒介」の3つあります。


一般媒介

「一般媒介」とは依頼者が他の不動産業者に重ねて依頼することができる契約です。自分で見つけた購入者と契約することも可能です。他の業者を明らかにする義務のある「明示型」と明らかにしない「非明示型」とあります。



専任媒介

「専任媒介」とは1つの不動産業者のみと契約するものです。最低2週間に1回の業務報告、7日以内のレインズ(中古物件や土地情報を交換するための不動産情報ネットワーク)への登録も義務付けられています。自己発見取引も可能です



専属専任媒介

「専属専任媒介」とは専任媒介の一種ですが、他の業者とも契約できず、自己発見取引もできないなど制限が厳しくなります。その反面、最低1週間に1回の業務報告、5日以内のレインズへの登録が義務付けられるなど、媒介契約の中で最も熱心な営業活動が期待できます。
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2007年04月20日

マンション売却の流れ

不動産会社の人にはマンション売却の流れって日常的なことなので、さほど難しい話でないでしょうが、一般の方の場合、マンションを売るという行為は非日常的な行為ですので、どんなふうな段取りが待っているのか?なんて知る由もありません。

そこでここではマンションを売る時の流れをご紹介いたします。


1.マンションの売却の相場を調べる。
単純売却・買換えにしても、マンション売却の査定額が重要ポイントになります。
一社だけではなく、複数の不動産会社に中古マンションの査定を依頼し、 比較検討することが大事です。
マンションの査定を依頼する前に準備しておきましょう。

マンションの登記簿謄本(権利証)
新築マンション分譲時の販売パフレット
マンション管理規約など

2.マンション売却価格を決める・マンション売却を依頼する。
複数の不動産会社に査定を依頼した後は、マンションの査定額・マンション売却方法を比較検討し、信頼できる不動産会社にマンションの売却を依頼します。
※マンションの査定額が高いというだけで選んではいけません。
正式にご売却が決まれば、査定価格を参考に売り出し価格を決定します。
不動産会社とマンションの売却を仲介してもらうための「媒介契約」を行います。
「専属専任媒介」、「専任媒介」、「一般媒介」の3つに分けられます。
専属専任媒介と専任媒介は1社のみに依頼、一般媒介は複数の会社に売却をまかせる契約です。

3.マンション売却するための販売開始
中古マンションを高く売却したいのは誰でも同じ。
そのためには、マンションを内覧をしてくれる人に好印象をもってもらうことが大切です。
好印象をもってもらうには、掃除をして物を片付けてより広く見せること、何よりも水周りのきれいにすることがポイントです。
内覧時間は30分前後、その間で気に入ってもらえるか決まってしまいます。

4.マンション売却契約条件の調整
購入希望者から正式に購入の意思表示があれば、ご売却条件や引渡し日、お支払方法などの具体的な契約条件の調整をいたします。

5.マンション売却条件決定後の住宅売買契約の締結
購入希望者と契約条件について合意したら、売買契約を取り交わします。その際、買主から手付金を受領します。

6.マンション売却契約後のマンション引渡し準備、引越し
マンションの引渡し日までに、抵当権等の抹消手続き・各種書類の準備、引越しなどを行います。

7.マンション売却完了 マンションの売買残代金の受領と物件の引渡し
マンションの売買残代金を受け取り、精算金(固定資産税・マンションの管理費等)があれば精算して登記の申請をします。最後に買主に鍵をお渡しして、お引渡し完了です。


▼マンション売却検討中の方▼


posted by マンション査定 at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンション売却の流れ